いなべ市議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 2日)
(2)手助けができる人(提供会員)はどのようにして集めているのか。 (3)今後、人材育成をどのように進めていく予定か。 (4)有償ボランティアによる支援は住民ニーズに合致していると思われます。今後、活動拠点を増やす予定はあるかどうか。 (5)活動体制が充実すれば、住民の生活支援サービスも充実すると思います。集落支援員制度をさらに活用できないか。
(2)手助けができる人(提供会員)はどのようにして集めているのか。 (3)今後、人材育成をどのように進めていく予定か。 (4)有償ボランティアによる支援は住民ニーズに合致していると思われます。今後、活動拠点を増やす予定はあるかどうか。 (5)活動体制が充実すれば、住民の生活支援サービスも充実すると思います。集落支援員制度をさらに活用できないか。
(2)手助けができる人(提供会員)はどのようにして集めているのか。 (3)今後、人材育成をどのように進めていく予定か。 (4)有償ボランティアによる支援は住民ニーズに合致していると思われます。今後、活動拠点を増やす予定はあるかどうか。 (5)活動体制が充実すれば、住民の生活支援サービスも充実すると思います。集落支援員制度をさらに活用できないか。
2-8【有償ボランティアの支援】 「ハートキャッチいなべ」は、日常生活において家事などの手助けが必要な人(利用会員)と手助けができる人(提供会員)を結び、非営利で助け合う有償のボランティアの活動を行っています。このような有償ボランティア活動を支援し、市民の助け合いの輪を広げます。 2-9【みんなで支える公共交通】 コロナ禍は公共交通の経営に大きな影響を及ぼしています。
2-8【有償ボランティアの支援】 「ハートキャッチいなべ」は、日常生活において家事などの手助けが必要な人(利用会員)と手助けができる人(提供会員)を結び、非営利で助け合う有償のボランティアの活動を行っています。このような有償ボランティア活動を支援し、市民の助け合いの輪を広げます。 2-9【みんなで支える公共交通】 コロナ禍は公共交通の経営に大きな影響を及ぼしています。
この事業はサービスを受ける人と提供する人が会員になって運営されているため、サービス提供会員の確保が不可欠でございますが、年々、やはり退会される方もおみえになります。会員の募集も精力的に行っておりますが、退会される方がありますので、提供会員は横ばい状況です。今後も確保に努めてまいりたいと思います。 大きく四つの項目に整理いたしました支援として、個別の施策を補足も加えて説明させていただきました。
この事業はサービスを受ける人と提供する人が会員になって運営されているため、サービス提供会員の確保が不可欠でございますが、年々、やはり退会される方もおみえになります。会員の募集も精力的に行っておりますが、退会される方がありますので、提供会員は横ばい状況です。今後も確保に努めてまいりたいと思います。 大きく四つの項目に整理いたしました支援として、個別の施策を補足も加えて説明させていただきました。
○健康福祉部長(田中 満君) 私ども、担当部局が考えておりますのは、まだまだ、周知というのが足らない部分があるのかなと考えておりますし、サービスを受けたいなと思ってる方、サービスを提供したいなと、提供をしたいなと思っておられる方へのいろんなお話、言葉がなかなか通じないとか、そういった課題をどのように克服していくのか、この提供会員さんについてもいろんな研修会を開催をして、サービスの向上に努めておりますので
○こども未来課長(三根久美子君) ファミリーサポートセンターなんですが、依頼会員さん、いわゆる子育てを助けてほしい人、提供会員さん、子育てのお手伝いができる人、このお二人の関係になってくるんですけども、実際依頼をされた方が提供会員さんに、その場でお金を支払っていただくというシステムになっております。生活保護法による保護世帯と、児童扶養手当の受給者に対して2分の1の補助を行っております。
○こども未来課長(中岡久実君) 実際御利用いただくときには、その提供会員さん助けてあげようという方と助けてほしいという方それぞれ御登録をいただきまして、実際に御利用いただくのはその提供会員さんと依頼会員さんが連絡をとりあっていただいて、それはちょっと夜でも朝でも御利用いただいております。
こちらにつきましては、平成29年4月末現在の会員数が依頼会員、その事業を依頼する方ですけども216人、それから提供会員、引き受けるほうですね、この方が146名、依頼提供会員といいましてどっちもやりますよという方が27名ということで合計389名の登録をいただいているというところでございます。28年度におきましては、634件の利用がございました。
今、現在ファミリーサポート事業の中で依頼会員と提供会員があると思うんですけれども、その中でそれこそ子供の送迎という部分があるようですけれども、今その依頼会員と提供会員の状況を教えていただけますでしょうか。 ○議長(空森栄幸君) 健康福祉部長。 (健康福祉部長 稲森洋幸君登壇) ○健康福祉部長(稲森洋幸君) 失礼いたします。健康福祉部、稲森でございます。
もう一方のファミリーサポートセンターですけれども、こちらについては、子育てのお手伝いができる提供会員というのを、登録していただいた会員の方がその方の自宅で子供を預かるという制度になっております。こちらについても平成27年度は、こちらは保育だけじゃなくて送迎等もしておりますので、それらを合わせて約1,900件の利用はいただいております。
○野島児童保育課主幹 まず,ファミリーサポートの事業の内容ですが,まず,ファミリーサポート事業というのは,子育てを助けてほしいという依頼会員の要望に応じまして,子育てのお手伝いをできる提供会員というのを紹介します。その相互の信頼と了解の上で一時的にお子さんをお預かりする有償ボランティアでございます。
今、伊賀市の中でファミリーサポート事業という、提供会員さんと依頼会員さんの御協力によって展開している子育て支援をするという事業がありますけれども、これが実は子供さんが生後おおむね3カ月になってから利用ができるということで、その内容が子供の送迎や一時預かりということに限られておりますけれども、全国的には産後すぐの母親に限って補助的な家事支援を行うファミリーサポート事業を進めている事例というのもあるんですけれども
ファミリー・サポート・センターのサービスを提供される提供会員さんには、年間4日間で約24時間の講習会、実施をする必要がございます。講習の内容といたしましては、子供に関する例えば医学的な情報も講習の2時間程度でございます。それから、看護に関する講習も入っております。
まず,24年度の依頼会員というのが682名,それと提供会員,サービスを提供するほうが282名,両方会員といいまして提供も依頼もするという方が101名,合計で24年度は1,065名,25年度につきましては,依頼会員が742名,提供会員が289名,両方会員103名,合わせまして1,134名ということで69名ふえているということでございます。 ○石田委員長 どうぞ。
○健康福祉部社会福祉調整監兼こども家庭課長(清水健司君) 会費の自己負担と申しますとか、提供会員と、それからサービスを依頼する会員さん同士の間でのサービスを提供した場合に1時間当たり700円というようなお金のやりとりでございますもんで、サービスを提供を依頼する方と、サービス提供者とのやりとりの、1時間当たり700円というようなことでございます。
援助会員向けとして、サービス提供会員傷害保険と傷害責任保険に加入しております。また、依頼側として、依頼子供傷害保険に加入しております。保険にはセンターが一括加入を行っております。なお、桑名ファミリー・サポートセンターにおいて、これまでこれらの保険に該当する事故は起こっていないのが現状でございます。
本年,8月31日現在で援助を受けたい依頼会員数は710名,育児の支援を行いたい提供会員数は286名,育児の依頼や提供を行う両方の機能を持つ会員数は102名で,合計1,098名の方が会員として登録をしていただいております。依頼会員,提供会員数とも年々増加しており,昨年度と比較をいたしましても依頼会員数は84名,提供会員数は20名,両方の会員数は8名とそれぞれ増加しておる状況でございます。
保護者にかわって保育所への送り迎えや保育施設の時間外や学校の放課後,保護者の病気や急用時などに提供会員の自宅において一時的に子供を預かる事業でございます。利用料は時間帯で異なりますが,午前7時から午後7時までは1時間当たり700円となっています。NPO法人こどもサポート鈴鹿に委託して行っております。 続きまして9ページの最下段,私立保育所等運営費負担金でございます。